ＥＣＯきょん　さん

フッソの詳しいことは良くわかりませんが、否が応でも飲まざるをえないのはどうかと･････････

三郷から引っ越してきた方が言っていました。
どうもこの街の水道料金は高いらしいです。
フッ素添加すると一世帯当たり１００円アップするという話もありました。
世の中１００円、１００円、１００円、１００円････････････塵（？）も積もれば山となるというではありませんか。
風呂の水（浴槽だけで２４０Ｌ）、洗車に使う大量の水はフッ素が入っていると何か効果があるのでしょうか　？
たとえば、肌がきれいになる、車がピカピカになるとか･････？

こういった副次的効果があるならまた考えますがねぇ。

おあしすでフッソ添加の話を聞いてきました。

以前フッソ添加は人畜無害で虫歯予防にとても効果のあることを聞きました。フッソの話を聞くのは今回二回目、仙台の病院長は健康への懸念を話されていました。諸外国ではやめるところも多いそうです。
それと、半導体製造工程でフッソ化合物を扱ってきた方の質問は真にこもっていました。
やはりこういった市民生活に影響があることは、両方からの話を聞く必要がありそうです。公開討論会なんてのが良いかもしれませんね。

いざという時は庭に井戸を掘るか ！　･････････　)^o^(

トライX　さん

講演会にいらしてくださったんですね!!

体への影響や様々な問題点を話されましたが、
やはり、何といっても「選択の権利」の問題が一番大きいと思います

DVDに落としますので、ご覧になりたい方はおっしゃってください

ECOきょん　さん、トライX　さん、こんにちわ。
フロリデーションのやり取り、拝読しました。
そこで、いくつかの点についてご説明させていただくこと、お許しください。

まず、トライXさんによる「半導体製造工程で使うフッ素」についてです。
この場合のフッ素とは、フッ化水素のことではないでしょうか？フッ化水素は気体、これが水に溶けたものがフッ化水素酸で、強酸です。これらを仕事で扱うとしたら、防護服やマスクで注意する必要があるでしょう。

一方、フロリデーションではフッ素といっても、フッ化ナトリウムという常温で固体の粉末を使います。これは水に溶ければ中性を示し、揮発性はありません。

ご存知とは思いますが、水道水の塩素消毒では、次亜塩素酸ナトリウムを使っていますよね。これは液体で弱アルカリ、揮発性がありますから、取り扱う際には相応の対策を浄水場では取っていると思います。そしてもし、水道水にフッ化ナトリウムを使うことがあったら、その取り扱い方法は次亜塩素酸ナトリウムに準じた形で充分でしょうね。

フッ化ナトリウムのナトリウムを水素に換えれば、フッ化水素（水に溶ければフッ化水素酸）になります。塩化ナトリウム（食塩）のナトリウムを水素に換えれば、塩化水素（水に溶ければ塩酸）になります。元素を換えるとまったく別の化合物になりますので、注意が必要です。

説明がくどくてすみません。この続きはまた後日にします。

吉川市WF推進協議会さま

こんな形でご挨拶になるとはすみません
一度ちゃんとご挨拶しないといけないなぁと思っていました
（とはいえ、どちら様か確定できませんが…）

コメントありがとうございます

フッ素は単体では毒物だけれど
単体では不安定なので、何かとくっついて安定した状態でいることが多いと聞いています
何と結合するかで、毒性に関しては心配しなくても大丈夫なものもあるとか。

いずれにせよ、お互い「人のため」に真剣に考える結果
相反する方向に向いてしまっていることが非常に残念でなりませんね
くじけず、前向きに、熱心に活動されているご様子は
自称・活動家の私としては本当に敬意をもっているんですよ！

近々、公開討論会などやりませんか？
住民のみなさまに情報を伝える良い機会になると思います
折り合える道などがあるのなら、模索してみたいし
ぜひ、ご検討ください

ECOきょん　さん

こんばんわ！
先日の市民まつりで初めて水道水フロリデーションのことを知りました。水道水で虫歯予防？って感じです。
そんなとき講座があったことを聞きました。DVDはどうしたら見られるのですか？
とても興味があります。

徳樹庵と南中学校の間にほのぼの公園があります
その反対側に、生活クラブのくらぶルーム輪（くるり）という地域拠点の部屋があります。
青い生活クラブの旗が目印ですが…

そこは月水金の10：00～15：00オープンしているので
その間でしたら、いつでもお貸しできます
最近は寒いのでドアが閉まっていますが、
勇気をもって開けてみてください！