よしかわ便り
１１月２１日（日）吉川市の一大イベント、市民まつりを取材して来ました。
今年は68,000人の来場者でにぎわい、出店数も過去最高となりました。
開会前の交通安全パレードでは、WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン内山高志選手が一日消防署長となって参加しました。
市長もオープンカーで登場
関小学校から出発！
カッコいいオートバイも
可愛い鼓笛隊も
会場では、地元吉川産の野菜あり、特産品の直売あり、模擬店、国際色豊かな屋台村、野外ステージでの発表会などたくさんのイベントが催されていました。
今年は吉川市のゆるキャラの発表会も野外ステージで開催されました。
そんな中、市民まつりで“体験”できるいくつかのイベントも取材して来ました。
炭火を使った手焼きお煎餅体験、ぬりえ、運転適性検査、ツリークライミング、ＡＥＤ講習などなど。
中でも大人気の「熱気球搭乗体験」は取材班が自ら体験してみました。
熱気球搭乗体験
市民まつりの様子
